春休み!
気づいたら春休みになってた感じ。実感あまり無し。ヒマだけど。
最近ブログを全然更新できていない件。
そもそも記事数が減ってきている気がするし,さらに学校関連の業務連絡や資料配布など,身内ネタが多くなっているという反省がある。
ためしに集計してみた。
![](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEg-Ay7wuIUz6hAyVaLiu2XBygz9zqN8sfQnYoTnPl0XwkZtz7WFsooIxPz-J6kIoid32IOQrYnnRmKLS3Tj4KoCxmfGLTTdQ-oqR01uAqQfNxMinIac0ohMxujRHBNUfvCFoMX7/s400/Image1.jpg)
図1に示す通り,青線で示した通常記事が減少し,身内ネタが少しずつ増加していることが分かる。
次に,さらなる考察を目的とし,図2を示す。
![](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEiPVBhLWInZXndChC357R0DFKiKSs9x8yMu592SHNfFGBJFW8r9L6GKuZBgXG2kTjfGEtCZdhW_phZrXnpZiTc_e52AJBQUUPdzkoIPMvkaZP3AJZ0ySegsYg2YEY_u0b2GQ_cw/s400/Image2.jpg)
通常記事は山なりになっており,重力の働きにより滑り降りれそうである。それに対し,身内ネタは高尾山のような小山となっており,体力のない我々には登頂が困難そうである。
![](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEjcMR3OQeBht5Dgi2O4jDqDWioUTzgAmSncz5c2YxlfyQPcTCKBKcC3mZP0pjap9Vci_RiDIjdkPpQLNZB3wiy1f_xOWcW1MNy7nJE2oCimu5Jk-ptkOXgcnF9F8yChuayuycQS/s400/Image3.jpg)
図3には,棒線グラフの形で表した。これを3D化したものを図4に示す。
![](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEhCC-TK7ms1xzmxHj-Qf5xkIcQeYHx8KOU3kY_LUMpMGxu3PNwqZHVock4oOiZetsrT0Oq-7SnGwLzu7xfT1zWXtcqr9BmYe2_LunZnZvxfmnEFaqcG9nrLah1ByuonCSa5Ftdx/s400/Image4.jpg)
明らかに見栄えがよく,奥行きを感じられる図を得ることができた。
![](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEjuvYniFWxMExQIVePhLl9XTEhkwCu2tUOT3DQIciJRYCWEyXYbffxTLHyrwCR3r55WBGKs9EF0mCTf35yBx_q5tg8qILeVFF8f9lPxGqyeg5MWjYkyRwEWWI0RUDe9oDVVrUYb/s400/Image5.jpg)
さて,図5に面グラフを示す。
この図からは,通常記事の壁が打ち破りにくいものであることが分かるとともに,その壁が少しずつ下がっていることが推測されよう。人類の一致に向け,心の壁が少しずつ取り払われていくことが,今後のより一層の課題である。
![](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEhyigiqd1FlietrFdjXDIxRO15VN7MWv1nK-Q6ZNrJX_zJKBT-5G_K74x1BF6Z8UKMrNr4S-bpQLZgOtPYt5Vq4NyvHEUG0FhEclseLlnMBF3s-qJciRuv_YbeH12rau9GpJOPV/s400/Image6.jpg)
図6には円錐グラフを示した。チクチクとして痛そうな結果を得ることができた。
図6の2010年2月度の結果をよく観察すると,今までかみ合わなかった2人が,ようやく肩を並べて嬉しそうな様子がうかがえる。筆者は2人の幸せを願うばかりである。なお,この現象を「擬人化による多幸感の獲得」と言う。
![](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEgeceRMlBqW2hu_GJwYmpNijHGfHrZWNm_c3yVkMotw_r91hGAXqX-IpguiBftpXN2iFo2Z6XYAuvQGmFp0Gj-POOcnxM0To0xMIPRXD0Najk7bfxn9l0KohHaw_thB2RKZQQyT/s400/Image7.jpg)
最後に図7,バブルグラフを示そう。
何が起こっているのかが分からないがとても楽しそうである。
記事数の減少や身内ネタの増加といった事柄は,極めて瑣末なことであり,人々の幸せのために一層尽力すべきことが明らかになった。
考察
今回の実験から,Microsoft Office2007 の Excelは素晴らしいものだということが分かった。
最近ブログを全然更新できていない件。
そもそも記事数が減ってきている気がするし,さらに学校関連の業務連絡や資料配布など,身内ネタが多くなっているという反省がある。
ためしに集計してみた。
![](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEg-Ay7wuIUz6hAyVaLiu2XBygz9zqN8sfQnYoTnPl0XwkZtz7WFsooIxPz-J6kIoid32IOQrYnnRmKLS3Tj4KoCxmfGLTTdQ-oqR01uAqQfNxMinIac0ohMxujRHBNUfvCFoMX7/s400/Image1.jpg)
図1 記事数の変化(種類別)
図1に示す通り,青線で示した通常記事が減少し,身内ネタが少しずつ増加していることが分かる。
次に,さらなる考察を目的とし,図2を示す。
![](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEiPVBhLWInZXndChC357R0DFKiKSs9x8yMu592SHNfFGBJFW8r9L6GKuZBgXG2kTjfGEtCZdhW_phZrXnpZiTc_e52AJBQUUPdzkoIPMvkaZP3AJZ0ySegsYg2YEY_u0b2GQ_cw/s400/Image2.jpg)
図2 記事数の変化(種類別)(折れ線3D)
通常記事は山なりになっており,重力の働きにより滑り降りれそうである。それに対し,身内ネタは高尾山のような小山となっており,体力のない我々には登頂が困難そうである。
![](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEjcMR3OQeBht5Dgi2O4jDqDWioUTzgAmSncz5c2YxlfyQPcTCKBKcC3mZP0pjap9Vci_RiDIjdkPpQLNZB3wiy1f_xOWcW1MNy7nJE2oCimu5Jk-ptkOXgcnF9F8yChuayuycQS/s400/Image3.jpg)
図3 記事数の変化(種類別)(棒線)
図3には,棒線グラフの形で表した。これを3D化したものを図4に示す。
![](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEhCC-TK7ms1xzmxHj-Qf5xkIcQeYHx8KOU3kY_LUMpMGxu3PNwqZHVock4oOiZetsrT0Oq-7SnGwLzu7xfT1zWXtcqr9BmYe2_LunZnZvxfmnEFaqcG9nrLah1ByuonCSa5Ftdx/s400/Image4.jpg)
図4 記事数の変化(種類別)(棒線3D)
明らかに見栄えがよく,奥行きを感じられる図を得ることができた。
![](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEjuvYniFWxMExQIVePhLl9XTEhkwCu2tUOT3DQIciJRYCWEyXYbffxTLHyrwCR3r55WBGKs9EF0mCTf35yBx_q5tg8qILeVFF8f9lPxGqyeg5MWjYkyRwEWWI0RUDe9oDVVrUYb/s400/Image5.jpg)
図5 記事数の変化(種類別)(面)
さて,図5に面グラフを示す。
この図からは,通常記事の壁が打ち破りにくいものであることが分かるとともに,その壁が少しずつ下がっていることが推測されよう。人類の一致に向け,心の壁が少しずつ取り払われていくことが,今後のより一層の課題である。
![](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEhyigiqd1FlietrFdjXDIxRO15VN7MWv1nK-Q6ZNrJX_zJKBT-5G_K74x1BF6Z8UKMrNr4S-bpQLZgOtPYt5Vq4NyvHEUG0FhEclseLlnMBF3s-qJciRuv_YbeH12rau9GpJOPV/s400/Image6.jpg)
図6 記事数の変化(種類別)(円錐)
図6には円錐グラフを示した。チクチクとして痛そうな結果を得ることができた。
図6の2010年2月度の結果をよく観察すると,今までかみ合わなかった2人が,ようやく肩を並べて嬉しそうな様子がうかがえる。筆者は2人の幸せを願うばかりである。なお,この現象を「擬人化による多幸感の獲得」と言う。
![](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEgeceRMlBqW2hu_GJwYmpNijHGfHrZWNm_c3yVkMotw_r91hGAXqX-IpguiBftpXN2iFo2Z6XYAuvQGmFp0Gj-POOcnxM0To0xMIPRXD0Najk7bfxn9l0KohHaw_thB2RKZQQyT/s400/Image7.jpg)
図7 記事数の変化(種類別)(バブル)
最後に図7,バブルグラフを示そう。
何が起こっているのかが分からないがとても楽しそうである。
記事数の減少や身内ネタの増加といった事柄は,極めて瑣末なことであり,人々の幸せのために一層尽力すべきことが明らかになった。
考察
今回の実験から,Microsoft Office2007 の Excelは素晴らしいものだということが分かった。
コメント